- ほうれい線を気にしている
- ほうれい線はなぜできるのか気になる
- ほうれい線の詳しい原因などを知りたい
- ほうれい線で悩んでいてよく調べている
「ほうれい線って、骨格が原因なの?」
「ほうれい線は生まれつきだから消すことができないの?」
「若い頃からほうれい線が目立つのはどうしてなの?」
若い時はお肌のハリツヤもありほうれい線なんて気にならなかったという人が、30代40代になって濃くなったほうれい線に悩むというのはよく聞く話です。
でも一方で、若くてもほうれい線が気になるという人も結構多いですよね。
そして反対に、歳を重ねてもほうれい線が気にならないという人がいるのも事実!
「ほうれい線を薄くする運動を続けていても、なぜか効果が感じられない!」
「やり方が間違っているの?」
「無駄なことをやっているの?」
そんな風に悩みを抱え続けてはいませんか?
ほうれい線が左右で違うというのも、「ほうれい線あるある」ですね!
顔ヨガなどをやっても左右非対称になってしまう…。
一体どうして?と頭を抱えていた人を私も沢山見てきました。
笑った時にも片方しか口角が上がらなくて引きつっているように感じる。
自分ではまっすぐ立っているつもりなのに、写真を撮ると身体が歪んで顔も歪んでいる。
筆者自身も鏡の前に立って自分の身体の歪み・顔の歪みを他人に治されたときは驚きましたね…。
これはほうれい線にも大きく関係してくる骨格・姿勢・筋肉の「歪み」の現れなんですね。
「ほうれい線は骨格の影響もある」という情報は耳にしたことはありますでしょうか?
筋肉や肌の潤いに気を付けているのにほうれい線が治らないという方は、本当の原因は骨にあった!?
だとすると生まれつきだから治せないの?なんて心配にもなる気持ち、よ~くわかりますよ!!
今回は、とても気になる「ほうれい線と骨の関係」に着目してお話していきますよ♪
- ほうれい線ない人は生まれつき?何歳からできるの?
- ほうれい線の原因は?左右差や非対称になるのは骨格が原因?
- あなたは当てはまる?ほうれい線できやすい人の特徴6つはコレ!
- ほうれい線の原因を知りたい!悩んでいる人の口コミ紹介!「ほうれい線と猫背はセット」という声が続出!?
- ほうれい線を改善させるためのポイント!ほうれい線改善の一番の近道は骨格矯正・筋肉ほぐし!
これを読めば長年コンプレックスに感じていたほうれい線の悩みが解消されるかもしれませんね!
そしてこれからどのように対処していけばほうれい線を解消へと促すことができるのか、やるべきことが見えてきますよ!
今回の記事をしっかり読んで理解し、ほうれい線解消法を実践していただくと…
- 明るい表情になって気持ちまで明るくなった!
- マスクを外すのに抵抗があったけど、これからは自信を持って見せられる!
- ほうれい線のことなら私に聞いて!と友達や家族にも教えてあげられる♪
- ずっと気になっていたほうれい線が解消されて幸せな気持ちになった!
- ほうれい線の悩みを乗り越えられたことが前向きな気持ちになるきっかけになった
- ほうれい線についてしっかり理解できたから、まだまだこれから歳を重ねても楽しんでいきたい気持ちが増えた!
と、こんな事を言える未来が待っているかも♪
とってもワクワクしますね♪
詳しい内容は記事内でわかりやすく書いていますのでどうぞ最後までゆっくり読んでいって下さいね♪
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ページコンテンツ
ほうれい線ない人は生まれつき?何歳からできるの?
- 結論!若くてもほうれい線は出てくる!!
- 歳を重ねてもほうれい線が目立たない人がいる
40代頃から気になりだす人が多くなるほうれい線ですが、20代でもほうれい線が目立つ人は多いですよね。
さて、成長の流れにそって考えてみましょう!
結論!若くてもほうれい線は出てくる!
20代の芸能人や若いアイドルの方でもほうれい線が目についてしまう方はいますよね。
ほうれい線とはそもそも、頬と口元の境目のことを言います。
何かが原因でそこに突如現れるのではなく、元々存在しているんです。
それがくっきりな線となって刻まれるのには、肌質や顔の筋肉も関係してきます。※詳しくは後ほど♪
でも、元々の骨の位置や体質もほうれい線のできやすさには関わってきますよ。
赤ちゃんは生まれてきたときからほうれい線があるでしょうか?
新生児は頭も顔も必要最低限の大きさで出てきますから、骨や筋肉が発達しているわけではありませんよね。
表現方法はいろいろありますが、比較的凹凸の少ない顔なのではないでしょうか。
ちなみに我が息子の新生児期の微笑んだ写真にはほうれい線は確認できませんでしたよ♪
それから乳児期~幼児期へと成長し、顔もどんどん変わってきます。
泣いたり笑ったり怒ったり、表情も豊かになってきます。
まさに、顔の筋肉や骨が成長しているということです。
子供の段階でも笑った時などにほうれい線が目立つ人はいると思います。
それは骨格の特徴や成長による頬のお肉の付き方次第です。
そもそもそこにある「境界線」ですから子供でも見えるのは当然ですね。
でも子供のころは、肌のハリがあり筋肉が柔らかいことから表情が戻るとほうれい線もすぐに元に戻って見えなくなります。
大人の肌に爪を立てて跡を付けると消えるのに時間がかかりますが、子供はあっという間に消えることからも想像できますでしょうか?
何より、ムチムチしたほっぺは子供らしさの象徴だとも言えますからマイナスな意味で気にするものでもないでしょう。
よく笑ってほうれい線が見えるのなら、それは大いに結構ですよね♪
さぁ、子供から大人に成長し「昔の面影が無いね!」なんて言われるようになります。
骨格や表情筋も成長し、まん丸だったお顔が面長になって大人びた印象になってきます。
この面長になる(縦に長くなる)ことがほうれい線が見えやすくなるポイントでもあります。
それと、人によっては口内の成長の仕方(歯の生え方)も関わってきます。
顎関節・物を噛む動きとそれに使われる筋肉はほうれい線にも大きく影響しますよ。
このように、幼い時期からほうれい線は表情によって目に見えてそこにしっかり存在します。
そして歳を重ねるごとに骨格が変化し更に見えやすくなってくるというのもあります。
それがどの段階か?というのは正直、人それぞれ(その人の生活の質の違い)です。
ほうれい線が出やすいのは年齢に関係なく骨格含め顔の作りが大きく関わるということですね。
「表情の変化に関係なくほうれい線の跡がくっきり残ってしまう状態」に悩まされている人が多いのが問題としては大きいのではないでしょうか?
歳を重ねてもほうれい線が目立たない人がいる
とても羨ましいことに、40代に入っていてもほうれい線が目立たない人はいらっしゃいますね。
これも、骨格の作り・頬の脂肪の付き方・筋肉のコリなどが関わってきます。
後ほど詳しく書くのですが、頬骨の高さや骨のくぼみがどうしても表に見えてくるものに比例します。
高い部分と低い部分の差が大きければそこが大きな谷になるということです。
この、どうしようもできない(骨を削ったりしないと変えることができない)骨格はさておき。
それよりももっと重要なのは、骨は基本的に姿勢やかかる負荷などで歪むということ。
これは顔の骨に関わらず全身に言えますね。
つまり元々ほうれい線が目立つ・目立たないどちらにせよ、生活の仕方から骨格が歪んでしまうことでほうれい線が現れやすくそして残りやすくなるのです。
恐らく歳を重ねてもほうれい線が気にならないという方は、全身の歪みが少なく普段から笑顔の多い整った生活習慣を意識している方なのだと予想できます。
加齢にはどうしてもホルモンの減少も付きまといます。
これは骨格関係なく起きることですね。
それも肌のハリや筋肉の衰えに繋がりますが、生活の質を良く意識している方ほど精神状態も身体の健康状態も悩みが少ないのではないでしょうか。
身体の歪み・顔の骨格の歪みは若いなら大丈夫というわけでもありませんね!
つまり20代でも歪みを積み重ねていけばほうれい線への負荷は大きくなるということになります。
ほうれい線の原因は?左右差や非対称になるのは骨格が原因?
- ほうれい線の原因・左右非対称の原因《骨格》
- ほうれい線の原因・左右非対称の原因《筋肉》
さて、ほうれい線の根本原因についてお話しましょう。
正直山ほどありすぎて当てはまらない人はいないのではないかと思ってしまいます…。
なのでここでは、骨格と筋肉について詳しくお話しますね♪
左右非対称になる原因もここではっきりわかりますよ!
ほうれい線の原因・左右非対称の原因《骨格》
ほうれい線が左右対称で現れてしまうことと骨格には関係があります。
もっとはっきり言うと、「骨格の歪み」が関係しています。
整体やカイロで骨格を矯正する場合、歪んだポイントに力を加えて圧をかけ無理のない範囲で元に戻すというのを地道に続けていきます。
これは、実は正反対のことを日常生活でみんな無意識にやっているんです。
例えば頬杖をつく。
片方だけに頬杖をついて圧をかけていますよね。
これはもちろん「矯正している」という意識なんて無いとは思いますが、やっていることは同じです。
まさに、顔の骨格を片方に歪ませていますからこの良くないクセはほうれい線に悪影響です。
それに頬杖を突く姿勢自体が良くないですね。
前傾姿勢でストレートネックの原因にもなります。
身体の芯のバランスが歪んでいくとその状態を支える為にまたさらに他の部位にも歪みが広がっていきます。
例えば50kgの体重の方が、5キロのお米と同じくらいの重さの頭を支えながら片方の肩に5kgの荷物を持ったり片腕で10㎏近い子どもを抱っこしながら歩きまわる…。
はい、かなりの負荷があちこちから身体にかかっているのがわかります。
こんな状態を毎日過ごしながら骨格は歪んでいくんですね。
その身体の歪みは顔の歪みにも繋がってきます。
なぜなら背骨と首の骨はもちろん頭蓋骨に繋がっていますから負担は受け継がれるのです。
姿勢の話になると筋肉の話をせずにはいられません。
次は、ほうれい線と筋肉の話に移りましょう!
ほうれい線の原因・左右非対称の原因《筋肉》
ほうれい線には顔の筋肉『表情筋』が大きく関わってきます。
表情筋は、「皮膚ー表情筋ー骨」と繋がっています。
だから見えている表情は骨と表情筋の状態に大きく左右されるということです。
表情筋はなかなか日常生活で大きく動かすことはありません。
それ自体が大きくもないですし、微々たる動きで皆さん過ごしているのが普通でしょう。
あまりにも大きく動かしていたらきっと表情が豊か!…言い方を変えればオーバーリアクションと言われるのがイメージできます。
ただそうやってなかなか動かさないと筋肉は固くなってしまうんですね。
それによって血流やリンパの流れも悪くなりたるみやむくみに繋がります。
まさに、10代20代の頃は悩まなかったのに30代40代になって変わってきたという方はこれが原因であることが多いです。
そして、残念なことに骨格と同じように筋肉も左右対称に鍛えられるように設定されているわけでは無いですね。
片方の奥歯でのみ噛む癖があったりして顔の筋肉が偏って鍛えられることもほうれい線の左右非対称に繋がります。
顔の左右非対称の歪みが結果的にほうれい線の状態も左右非対称に変えているということですね。
こうやって考えていくとほうれい線に悩むあなたは、「言われてみれば他にも悩む症状があるな」なんて感じてくるのではないでしょうか?
例えば猫背気味だったり、肩こりや頭痛があったり。
顔を大きな街とイメージしてください。
血管やリンパの道路が崩れていたら渋滞にもなります。
水道管が捻じれていたら水は流れません。
広い大地は歪み荒れ果てていたらその土地の価値は下がり、栄養素や酸素が行き届かなくて更に荒れ果てていきます。
凝り固まった土地を柔らかくすると作物も育ち豊かになります。
すると人(血流・リンパ)の流れも良くなり老廃物という名のゴミはどんどん片付けられます。
デメリットは更にデメリットを生み出し、メリットは新たなメリットに繋がるんです♪
例えばなしでイメージを膨らまして頂いたところで、あなたの顔を鏡で見てみて下さい。
ほうれい線を解消するために、どこから取り組むべきか悩みますか?
この記事をしっかり最後まで読んでいただければその答えは見つかりますよ♪
あなたは当てはまる?ほうれい線のできやすい人の6つの特徴
- 顎が小さい
- 頬骨が高い・堀が深い
- 体型の問題・脂肪が頬にあること
- 生活習慣の問題・急激に痩せた
- 姿勢の問題・猫背
- 顎関節問題・噛み合わせ
できやすい特徴は実は沢山あるんです。
あなたもどれかに当てはまっているかも!
それぞれにどの様な解消法があるのかも加えてご紹介しますね♪
顎が小さい
生まれながらの骨格で顎が小さいという人がいますね。
昔に比べてそういう人が増えているのは食文化の変化の影響もあるかもしれません。
口元に力が入れにくいので成長が進まなくて結果的に口周りの筋肉(咬筋など)も発達しないという考え方があります。
口の中に親知らずが生えてくるスペースもありませんという風に口の小ささを歯科医に指摘された経験が筆者にもあります。
でも、これは表情筋のトレーニングで改善が見込めます。
顎の小さい方は二重顎にもなりやすいですが、これもベロトレや首周りの筋肉をほぐし動かすことで改善が見込めます。
口周りの筋肉に刺激を与える習慣を付ければいいのです。
骨が小さいから美容整形しか手段は無いのかも!?なんて考えがちですが、まずはそのままでできることを探しましょう♪
頬骨が高い・堀が深い
頬骨が高い方もほうれい線がハッキリ現れやすいです。
欧米の方の様に堀が深い・凹凸がハッキリとした顔立ちという場合がイメージしやすいでしょうか?
頬骨が高ければ頬と口元の段差が高くなるので谷も深くなります。
よってほうれい線も現れやすいのです。
ただ、ほうれい線の跡がくっきり残りやすいかどうかは肌の状態と筋肉の状態がメインです。
頬をつねると痛いですか?
そのつねった部分には皮膚と筋肉と脂肪がありますね。
柔らかいか固いかどちらかわかりますか?
固くてマッサージをすると痛いという方は表情筋が凝っていますね。
凝り固まった筋肉はその頬の部分に老廃物を溜めさせて脂肪が付きやすくし筋肉は動きにくいので持ち上がる力も無く垂れ下がっていきます。
その状態が長く続いてしまうとほうれい線はくっきり残りやすくなるのです。
骨が歪んでいるのも関係しているので圧をかけて歪みを治しそれによってリンパの流れも改善させるとフェイスラインがスッキリしてきます。
頬骨が高くても堀が深くても、日常的に表情筋を緩めていれば明るい表情でリフトアップが期待できます。
笑った時にはでるけれどその後がくっきり消えないという状態をより避けることが出来るでしょう。
体型の問題・脂肪が頬にあること
頬に脂肪が余計に付いている状態もほうれい線をハッキリと出させる要因の一つです。
脂肪が重たく垂れてくる、そしてそれを支える筋肉の力もないのなら尚更重力で落ちてきますね。
この場合は、顔のマッサージをして血行を良くしたりリンパの流れを促して老廃物を流すのが効果的。
そしてそれによって脂肪も付きにくくなる期待ができます。
ただ、頬にそんなに脂肪が付くほど太ってしまったのなら全体的に絞る必要があるでしょう。
部分痩せは難しいとよく聞きますよね。
難しいというより、顔の表情筋はごく小さな筋肉ですからそれならもっと大きな筋肉を働かせ大きな脂肪を燃やすエネルギーを発生させないと効率よく燃焼されて行かないのです。
生活習慣の問題・急激に痩せた
無理なダイエットなどで顔についていた脂肪が急に落ちて痩せた場合。
伸びた皮膚が残ってしまって皮膚のたるみからのほうれい線となることが考えられます。
まず、無理なダイエットは身体のバランスを崩すので悪いとしか言えません!
残った皮膚はターンオーバーを順調に進めていければ解消されるでしょう。
つまりターンオーバーがスムーズに行われるように生活を整えることが重要になってきます。
姿勢の問題・猫背
デスクワークが多くなった昨今、猫背やストレートネックに悩んでいる方は多いでしょう。
猫背になると背骨や首の骨が理想的なS字ラインを描けなくなり、肩は内側に巻いて顔は前に出て俯いた形になりますね。
こうなると胸が狭くなり酸素が取り入れにくくなります。
そして本来のラインから歪んでいるため身体と顔との間でも血流やリンパの流れが悪くなります。
猫背の状態で固まって仕事をしているので筋肉も強張ってしまいますね。
そういったことが重なり合い、顔がむくんだりたるんだりしてきてほうれい線が現れやすいし残りやすくなってしまうのです。
顎関節問題・噛み合わせ
顎の働き、それによる咬筋の働きはほうれい線に大きく関わります。
特に片方の奥歯で偏って噛んでしまう「片噛み」というのが左右非対称のフェイスラインを作り出してしまいます。
よく噛む側の咬筋は鍛えられ反対は使われることが少なくなりますね。
「鍛えられている=動いているんだから良いんじゃない?」
「使ってない方が凝るんだよね?」
と思いがちなのですが…。
よく考えてください。
一番良いのは左右同じくらい噛むことですよね?
片方だけ過剰に使っているのであれば筋肉は働き過ぎていると思いませんか?
常に力が入っているような状態であればそれは緊張状態が長く続くことになり血行不良に繋がるんです。
使わな過ぎても良くないし、使いすぎてもダメなんて…難しいですね!
ベストなのは先ほども言ったように両方を均等に使うことです。
食事の時によく噛むことは自律神経を整えリラックス効果も生みだします。
唾液が沢山出されることも消化を助けるので健康に良いのは知っている方も多いでしょう。
使いすぎて疲れてしまった顎関節は優しくマッサージしてあげてください。
そして、ストレスは強い噛み締めを起こし顎関節症にも繋がる恐れがあります。
口をポカーンと開けているのもよくありませんがグッと噛み締めるのもいけません。
常に口元をきっちり締めているのが見た目にも美しく良いトレーニングにもなりますね♪
これらのなりやすい条件以外にも、乾燥など皮膚の水分量が減ることでハリがなくなりほうれい線の跡が残りやすくなります。
生活習慣や加齢でも大きく変わる皮膚の水分量。
いつもイライラしていて眉間にしわが寄っている人は真顔の時でもしっかり跡が消えないで残ってしまっていますよね。
外側からのこまめな保湿も大切ですし、部屋が乾燥しているという状況も避けたいものです。
乾燥が気になるときは、身体を冷やすものや塩分の高いものをできるだけ避けてビタミン豊富な野菜を進んで取り入れてみましょう!
ほうれい線の原因を知りたい!悩んでいる人の口コミ紹介!「ほうれい線と猫背はセット」という声が続出!?
- 頬のふくらみが激しくほうれい線がひどくて虫歯?と思ったら食いしばりが原因だった!
- 肌の乾燥はほうれい線に繋がるって実感!
- ほうれい線のせいで若くても老けて見られた…
- ほうれい線最近ひどいと思って調べたら、思い当たるのはスマホの見過ぎ!
- 肩こりが酷い方が、ほうれい線酷くなっている気がする
- ほうれい線治すには、フェイスマッサージ…ではなく頭皮マッサージだったよ!
- ほうれい線気になっているけど、問題はそこじゃないかも。全体の肉の付き方な気がする
- ほうれい線、片方だけスーッと長く伸びているのなんでかしら?
ちょっとみんな〜背中トレ良いことしかないよ〜
姿勢めっちゃ良くなったね、背中の肉無くなったね、横から見ても綺麗、首が長く見えるって言われたよマジですごいね、、
ほうれい線も薄くなるし姿勢が良くなることで痩せて見えるし代謝上がるし良いことしかない…😦
みんなメリットしかないからしよ。— もふちゃん。 (@__mfo0) March 12, 2021
ワークアウト中は眉間にシワは絶対入ってるでしょうね😭
あ、だから消えない眉間のシワの後があるんだ😭ほうれい線もきっとそのせいだ😭納得です😭— MIKU🌈 (@MIKU75087002) February 15, 2021
前述した6つの原因に当てはまる人が続出ですね。
その中でも多かったのは…
「姿勢の悪さとほうれい線の深さは比例している」
「姿勢良くなったら自然とほうれい線も気にならなくなった」
「〇〇がほうれい線に効いてほしいのに…!!」
上記の〇〇というのは、「高級化粧品」「セルフケア運動」「小顔ローラー」「美顔器」などなど人それぞれ。
皆さんなんとかしてほうれい線を消したいと、希望を抱きながら色々考えて努力を重ねている真っ最中のようです!
そんな中でも筋トレや姿勢矯正が結果的にほうれい線改善に繋がっているという声が多かったですね♪
ほうれい線に直接アプローチするのかと思いきや、背骨の歪みを治したら姿勢が良くなり顔がシュッとしてほうれい線も薄くなったというのは、皆さんやはり少し信じられないのではないでしょうか?
人間の身体というのは、本当に不思議ですね!!
ほうれい線を改善させるためのポイント!ほうれい線改善の一番の近道は骨格矯正・筋肉ほぐし!
- 自宅でもできる筋肉ほぐし・マッサージ
- プロの骨格矯正・姿勢矯正
ほうれい線を改善させるために大切なポイントをお教えしますよ♪
今まで何かやってみても上手くいかなかったという方ももう一度ここで確認してみて下さい!
自宅でもできる筋肉ほぐし・マッサージ
ほうれい線には、骨格・筋肉の歪みやコリが大きく関わっていました。
どうしても生まれつきの骨を大きく変えたいという場合は、美容整形でしか対処できないと思います。
できることならお金も時間も心と身体の負担も少なく改善させたいものですよね。
その為にやはり一番良いのは、毎日コツコツもみほぐしで筋肉のコリ取りを続けること!
寝ながら・お風呂で・デスクワークの合間・テレビを見ながらなど、気楽な格好でお家で簡単にできます。
とてもわかりやすく理にかなったマッサージを紹介しますので、是非動画もご覧ください!
- 耳を掴んで後ろまわしに1分ほどグリグリ回す
- おでこのラインで耳の上辺りに側頭筋があります。これをグーでグリグリ揉みほぐします
- とても固くて痛い人は、ゆっくり優しく1分強やりましょう
- 頬骨の下に沿ってある胸骨筋を手のひらで圧をかけ緩めます
- 皮膚刺激は避けたいので擦らないで、1分ほど圧をかけます
最近のマスク生活・おしゃれのためのピアスが表情筋にも負担になっていたんです。
実際にやってみるととても気持ちがいいのでオススメです♪
大切なのは、毎日コツコツ続けること!
一度「消えた!」と満足してやめてしまっては、すぐに元に戻りやすいので良い状態を保持する為にも継続が重要です♪
プロの骨格矯正・姿勢矯正
骨の位置や筋肉の状態は自分だとなかなか把握しづらいものです。
「ここを揉むのかな?」「ここを押すのかな?」と探りながら気持ちの良いところをマッサージしている人は多いでしょう。
それはもちろん悪いことではありません。
ただ全く違うところを触っていたり、なかなかリラックス状態で行うことができず関係ないところに力が入って余計な負荷がかかっていることも少なくありません。
圧の加え方やバランスも偏ってしまったら左右非対称の解消にもなりません。
プロの整体師・カイロプラクターに身体を見てもらうのも一つの手です。
一度全身のバランスを確認してもらって自分の身体の歪み具合を自覚すると、自宅でもどの様に生活したりセルフケアをしたらいいかはっきりと分かるでしょう。
自宅でのセルフケアが「なんだか効いているのかわからないな」と曖昧だった人は特におすすめです。
そのまま続けているよりも「あなたの身体の今の状態は●●だから、こうやって元に戻していきましょう!」とハッキリと教えてもらった方が効率が良いと思いませんか?
プロに見てもらうにしても自宅でやるにしてもケアを継続させることが大切なポイントです。
何度も通うのが大変だという方は、来店頻度を調整することも勿論可能です♪
その代わり!自宅でセルフケアを続けることは必須ですよ!
せっかくほうれい線が消えかかっているのに逆戻りするのはとても残念ですよね。
このように自分で生活を見直したりケアの方法を見直していきながら表情筋をほぐし動かす運動を続けていくと確実に結果は付いてきます。
ほうれい線が消えるだけでなく、姿勢を整えていくことは自律神経も整えて気持ちも軽くなっていきやすいですし肩こりや腰痛などの他の症状の軽減にも繋がります。
自分でケアを続けることが出来たという自信もついて、ポジティブな気持ちを盛り上げてくれますよ♪
ほうれい線が消えればメイクやオシャレ、お友達との会話や写真撮影など今までちょっと抵抗が生まれていたことも全力で楽しめるかもしれませんね!
まとめ
- ほうれい線ない人は生まれつき?何歳からできるの?
- ①結論!若くてもほうれい線は出てくる!!
- ②歳を重ねてもほうれい線が目立たない人がいる
- ほうれい線の原因は?左右差や非対称になるのは骨格が原因?
- ①ほうれい線の原因・左右非対称の原因《骨格》
- ②ほうれい線の原因・左右非対称の原因《筋肉》
- あなたは当てはまる?ほうれい線できやすい人の特徴6つはコレ!
- ①顎が小さい
- ②頬骨が高い・堀が深い
- ③体型の問題・脂肪が頬にあること
- ④生活習慣の問題・急激に痩せた
- ⑤姿勢の問題・猫背
- ⑥顎関節問題・噛み合わせ
- ほうれい線の原因を知りたい!悩んでいる人の口コミ紹介!「ほうれい線と猫背はセット」という声が続出!?
- ほうれい線を改善させるためのポイント!ほうれい線改善の一番の近道は骨格矯正・筋肉ほぐし!
- ①自宅でもできる筋肉ほぐし・マッサージ
- ②プロの骨格矯正・姿勢矯正
ほうれい線ができやすい体質・骨格なのか…と今回の記事で自覚し落ち込んではいませんか?
一つとても強く言いたいことがあります。
ほうれい線をあなたのマイナスポイント(コンプレックス)に捕らえ過ぎないことも大切だと思います。
ほうれい線が気になって気になって仕方ない!という気持ちになるのはとてもよくわかります。
だからこそ少しでもほうれい線を解消する努力を重ねる必要はありますし、それで気持ちが前向きになることが一番何より生きていく上では重要なのではないかとつくづく思います。
楽しく生活できるようになるためにも、あなたの悩みは解決させていきましょう!
色々なアプローチの仕方がありますから沢山調べて考えて決めるのが良いと思いますが、悩んで決めれないし難しいという人も確実なのは「詳しい人の意見を聞くこと」です!
「エステサロンじゃないのにほうれい線が気になるなんて話していいのかな?」と思っているのなら安心してください♪
あなたの様にほうれい線の悩みを持つ方はとても多いんです。
当院の整体かいろはすでは「小顔・整顔コース」も用意していてお客様にはいつもご利用いただいています♪
何か気になる事やわからない事があればLINEでも無料相談を承っていますのでご利用ください☆
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